人体に与える影響

コーヒーが一番愛されている所はどこ?

世界各国で飲まれている共通している飲み物の一つにコーヒーがあります。
昔は秘薬としてコーヒーは親しまれてきました。
その時代は、コーヒーの果実をそのまま煮た際に出る煮汁を飲むと体にいいということが分かっていました。
それが時がたつにつれて、コーヒーノキの果実の種子の部分を取り出して、焙煎するという方法を生み出しました。

それからは秘薬としてより、趣向品として広く一般的に愛飲されるようになりました。
そんなコーヒーは、今世界中で一番愛されているのはどこの国でしょうか。
コーヒーの生産量が一番多いのが、ブラジルです。
ブラジルは、世界中のコーヒーの3割を占める生産量になります。

次いでベトナム、コロンビア、インドネシアなどの国で多く生産されています。
生産量が一番多いほど、コーヒーと身近な生活なのではと思いがちです。
しかしコーヒーは生産できる場所が限られているため、日本のようにほとんどが輸入品に頼っている国もあります、
なのでコーヒーは輸出する大事な商品となるわけです。
するとほとんどが自分たちの口にはいるよりも、出荷してしまうことのほうが多いわけです。
なので生産量が多いからといって一番のまれているというわけでもありません。

次に国別のコーヒー消費量を見てみるとしてトップなのが、アメリカで次にブラジル、ドイツ、日本となっています。
ただしどの国も国土も違えば、人口も違うため消費量だけみても実際1人当たりにして計算してみると違いが大きく出ます。
その証拠に1人当たりのコーヒーの摂取量で一番多いのは、ルクセンブルクです。
ルクセンブルクでは、1人当たり年間2740杯もコーヒーが飲まれています。

それは一日に7杯から8杯飲んでいる計算になります。
日本が1人当たりの年間340杯で、1日1杯飲むか飲まないかぐらいの消費量になっています。
それと比べてもどれだけ多い消費量かということが分かります。

ルクセンブルクに次いで、第2位がフィンランドです。
フィンランドは年間1212杯の消費量を誇っています。
フィンランドの場合は、コーヒータイムを雇用契約で定めているということです。
1日の就業時間のうち、3回のコーヒータイムが決められています。

法律までとはいきませんが、それと同様の効果があるといってもいいほど、フィンランドでは常識的なことといえます。
このように国によって、コーヒーの文化はとても大きく異なります。
摂取量が多い国ほど、コーヒーの時間をとても大事にしているといえます。
また、こちらの珈琲ガイドについての記事も参考にご覧ください。

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